FODで映画「ヒトラー~最期の12日間~」を見た感想

FODではフジテレビの番組だけでなく、国内、海外の映画やドラマも多数視聴できます。FODで海外映画の「ヒトラー~最期の12日間~」を見た感想をご紹介します。

FODで「ヒトラー~最期の12日間~」を見る方法は?

映画「ヒトラー~最後の12日間~」は2004年公開のドイツ、オーストリア、イタリア合作映画です。FODでは「FODプレミアム」の見放題対象作品となっています。

FODプレミアムとは月額888円(税抜き)の有料サービスで、対象の映画や現在放送中のドラマなどを見放題で視聴できます。

映画「ヒトラー~最後の12日間~」の視聴期間は4月13日23時59分までとなっているので、FODプレミアムの会員であれば期間中は何度でも見ることができます。

パロディー動画で有名?

この映画、実はネットユーザーの間では、あるシーンが以前から話題になっているため「ここだけは見たことがある」という方も多いかもしれません。

というのも映画公開後、「ヒトラーが戦況悪化についての報告を受け、次第に怒りが爆発していく」というシーンに、実際の会話とは全然関係ない字幕をかぶせて、あたかもヒトラーら登場人物がそういう話をしているかのように見せるパロディー動画が、YouTubeなどにたくさん投稿されたからです。

映画の台詞は全部ドイツ語ですが、世界各国で、全く内容が異なる自国語の字幕をかぶせる投稿が流行。日本では「総統閣下は○○にお怒りのようです」とのタイトルで、○○の部分に「スマホ」「弱気な浦和レッズ」「森友学園」などいろんな言葉を入れたパロディーがアップされました。

オリヴァー・ヒルシュピーゲル監督自身も、この「おふざけ」を笑って許しているようで、YouTubeなどではいまだにたくさんの動画をみることができます。

映画の見所は?

しかし映画そのものはいたってまじめで、大変な力作です。作品は、第2次大戦末期、ヒトラーはじめとするナチスドイツの幹部たちが、連合軍に追い詰められ、ついには自殺し崩壊ししていく敗戦までの12日間を描いたもので、ほぼ史実に基づいています。

戦後70年以上が経過した今でも、ドイツではナチスの記憶は非常に忘れがたく重々しいものです。ナチスを扱ったドキュメンタリーや学術作品は数多い一方、こうした娯楽映画や文芸作品などでドイツ人自身がナチスを描くのは、今なお抵抗があるといいます。

ヒルシュピーゲル監督はそのタブーに果敢に挑戦しました。ドイツの名だたる実力俳優が、実在したナチス幹部らを本人そっくりに演じています。とりわけヒトラー役の名優ブルーノ・ガンツ(彼はスイス人です)の演技は、まさに、記録映像に残る本人と瓜二つで、世界から絶賛されました。

敵に囲まれても地下壕にこもり徹底抗戦を叫ぶヒトラー。部下から市民だけは退避させるよう進言を受けても「戦時に市民などいない。そもそも自分を選んだのは市民自身。彼らにも責任がある」と言ってのけます。まさに背筋が凍ります。

映画の感想は?

映画には一部批判もあります。良心的に描かれているナチス幹部が、実際には捕虜を虐殺したりユダヤ人に人体実験をしたりしていたのに、それには触れていない点などです。しかし全体にはやはり、戦後のドイツ人が負の歴史に真正面に向き合う映画をつくったということは、評価されてよいと思います。

まったく同じ時期に、ナチスとの戦いに向け、言語障害を克服して演説で国民を鼓舞した英国王の物語「英国王のスピーチ」(視聴期限4月13日)や、「終戦の日」に向けた混乱と軍国日本の最期を描く「日本のいちばん長い日」(視聴期限2019年3月)といった映画も、FODプレミアムでは視聴することができます。

これらは、さまざまな違う角度から、戦争と歴史を考えることができる良い作品群だと思います。

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